2007年 1月20日
気
泡に プラ棒つっこんで、
や する。
続 いて腕、
2007
年 2月 3日
ちょっと空いてしまいましたが、DSの世界樹の迷宮がおもしろくて、手が付けれんかったのですよ。
ウィ ザードリーが好きな人は、とりあえず買っておいて損はないですが、実は入手性悪いです。(2月頭現在)
もう少しすれば、潤沢に供給さ れると思うんですが・・・。
で、話はセイバーさんに戻って
プラ棒ちょ ん切って、やする。
上 腕部も、気泡、欠け処理。
で、 小指が丸ごと無い奴の処理を・・・。
バ リを取って、1mmの穴を開ける。
で、 真鍮線でなく、アルミ線の1mmを瞬着ぬってつっこむ。
で、 タミヤのエポパテをぶちゅっと
こ れ硬化するのに、1日かかるからここまで。
で、つぎ他の手の処理もする。結構時間かかる、この状態で7割くら い。
こ こで、根性つきたので、終了。
2007年 2月 8日
で、欠けた指をコリコリ
と・・・。
ヤ スって、あら、アルミ線出てきた。まあ、サフ吹いたらわからんでしょ。
腕 は、まあまあ、
一
本目の柄、こんなに細いのに気泡だらけ、もうね、もう少しレジンの管理どうにかして欲しい。(流し込みの気泡と異なり、レジンが水分をすっての気泡なの
ね)
で、 上の柄とセットの握り手、これ結構かっこいいんだよねえ。
で、 一括表示。
つ ぎに、胸部アーマー後部。
あと、前と、頭と髪の毛と、剣だけだ、先が見えてきたぞ!
といっても、このアーマーも 結構修正必要なんだけどね。
2007
年 2月10日
で、修正しました。
ショ ルダーの内側間接。
で、 表アーマー、結構修正量おおいねえ。脇の部分の処理が難しいねえ。
首 ガード、ちょっと延長しないと、背中アーマーとの隙間が目立っちゃってかっこわるいので、延長。
2007 年
2月18日
肩 の内部処理終了。ここまで修正しちゃうと、力かかったときに割れちゃわないか心配。
胸 部アーマー前部、ほぼこれで修正終了。
首 アーマーと胸部後部アーマーのすりあわせはこんな物で・・・。サフ吹いた後でもう一度修正かけるかも?
髪 の毛前部、ゴーグル有り、欠けてた部分の修正と髪の毛の延長。まだ、ざっくりとしたヤスリがけしかしていません。
こ ちらはゴーグル無し、これもざっとやすっただけです。
後
頭部、ヒダが多いので処理が大変。ここだけで1日かかりそう、頭の修正は思ってたよりも時間がかかりそうです。
2007
年 2月25日
ぼちぼちやってましたが、更新は週末になってしまいました。
うーー ん、まだまだ修正箇所おおいなあ。
ゴー グル前髪の、修正、結構シュールですな。
画 像ではあんまりですが、一応、修正終了。
うーー ん、隙間あるなあ、しかも結構不細工に見える。やっぱり修正
こ うやって、マスキングして、黒い瞬着で、修正します。
こ げな感じで、もう少し。
よっ しゃ、ええ感じ。
顔 も修正して、鼻ももげていたので、でっち上げです。一応、剣以外はすべて終了、剣の複製にかかろうかと思ったけど、もうそんな根性出て
こ なかったので今日は終わり。
2007年 2月26日
お湯まるでパーツの複製を作
る リベ ンジ!
と言うことで、今回はランナー入り、レジンを入れるので逃げ道がいるわけですね。
コ レは柄の部分。つづいて剣の部分も行い、ぶちゅっとな。
手 が、ちょっと熱いので、今日はここまで。
2007年 3月 1日
うーん、おゆま
るで細か いモールドはだめなのかなあ? と言うことで失敗です。
色 がへんんあの刃、わかりやすくするために、ちょっといじくってます。
と言うことで、にゅーまてりある追加〜。一 体いくらつぎ込んでいるんだが・・・。もう一体買えるような・・。
で、 粘土に埋め埋め。
容 器を用意して
流 し込み〜。固まるまでちょっと時間かかるので、今日はここまで。
2007 年 3月 2日
と言うことで、一晩開 けて、ばらしてみました。
で、
型同士がくっつかないように、メタルカラーのゴールド塗って。
流 し込んだのですが、絵面が昨日と一緒なのでパスパス。
2007年 3月 3日
反転型も出 来たので、抜いてみました。
余 計な部分を切ってみますと
間 の色が付いているのが、境界ですね。
バカッと開けてみましょう。
大 体うまく出来ています。
ワー クはずして、レジンが流れる湯口を付ける。
で、 レジン、こいつは、キシレン入っているので、換気扇と防毒マスク、手袋を着用。
流 し込み。
ちょっ とバリが多いけどまあまあ、もうちょっと挟み込みきつくして余分を作っておきます。
で、容量間違えちゃったの で、爪楊枝用のブロックを作りました。猫の爪研ぎじゃ、下へ抜けちゃうんだよね。
2007年 3月10日
一週間かけて三本整形しました。コレで表面処理は終了です。
さすがに重くなってきたので、ページを塗装編から分けます。塗装編は
こちら。